社会に繋がる学び
ここで社会を知る。
実際の社会へ飛び出し、人と関わり合う社会を肌で感じ、納得した出来事が、あなたのチカラになる。
大垣で学ぶ本物の経験が、学びの幅を広げます。
どんな人も社会のつながりのなかで生きています。新しい時代にはどんな能力が求められているのでしょうか。今後ますます必要とされる能力はグローバルな視野と、特に1. 知識・技能2. 未知の問題を解決する力3. 協働力です。
岐阜協立大学では社会科学の実践的な学問を通し、地域との関わりのなかでこういった能力が身につくよう指導しています。
リアルな社会を学ぶ
3つの教育。大学での学び、地域での出会いがあなたを成長させる。
ゼミナール教育
自分たちで課題を発見し、自分たちで解決法を探る。
「アクティブラーニング」のゼミ教育。
少人数で行う学生発信の研究の場
4年間を通じて所属するゼミナール(演習)でテーマを決め、基礎・応用、そして集大成の卒業論文・卒業研究へと発展的に専門を学びます。
地域実践教育
地域や現場での活動から問題点や解決策を見出し、
課題発見力、自己表現力を身につける教育。
実践的な体験学習で、学ぶ面白さを実感!
「地域実践教育」とは、教室での理論的な学びと地域での体験的な学びを組み合わせた教育手法のこと。講義で学んだ知識を元に地域へ飛び出し、そこで課題を発見し、解決策を考え、解決のために実際に行動する中で、“理論”と“実践”を繰り返し学んでいきます。
キャリア教育
学生一人ひとりの声に耳を傾け、
卒業時に全員が達成感と満足を覚える進路を
発見できるようになる教育。
実践的な就職力が身につく
本学は、「地域に有為の人材を養成する」という教育目的に基づきキャリア教育を推進しています。1年次から履修必修科目として「キャリア形成科目」を受講し、大学入学時より将来の進路についてのキャリアプランをたて、「自ら進路を切り拓く力」を身につけられます。