生涯学習

職業実践力育成プログラム(BP)

文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定

トヨタ生産方式とカイゼンリーダー養成プログラム

 「職業実践力育成プログラム」(BP)とは、大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを文部科学大臣が認定する制度です。
岐阜協立大学「トヨタ生産方式とカイゼンリーダー養成プログラム」は、この「職業実践力育成プログラム(BP)」として2019年12月19日に認定されました。

「プログラムの概要」

 国内外の環境が劇的に変化するなか、日本は人口減少にともなう労働力不足や「人生100年時代」での多様な労働力の活用など、あらためて「生産性改革」が喫緊の課題となっています。従業員の生活充実のためにも働き方改革のニーズは高まっていますが、仕事そのものの見直しなしに労働時間を短縮するだけでは、企業活動として受け入れられがたく、働き方改革は掛け声倒れになりやすい状況にあります。
 本プログラムは、ものづくりをはじめ、物流やサービス業にいたるさまざまな現場を管理する人材を対象として、トヨタ生産方式による生産革新活動を実践する専門職として「カイゼンリーダー」を位置づけ、生産性改革活動を整備・推進する人材として育成することを目的としています。作業改善の実績豊富な自動車産業の知見を、製造業全般や物流、サービス産業の現場に広め、作業カイゼン・スキルを身に着けた人材が多方面に活躍することで、働き方改革の推進と企業活動の効率化を同時に推進でき、特に中小企業の活性化に大きく寄与することが期待されます。

 

職業実践力育成プログラム(BP)認定に関する資料

 

実施プログラムに関する資料(※2020年4月 募集開始)

 

担当教員紹介

山田 直志(非常勤講師)

教授 韓 金江

 本プログラムではトヨタ生産方式の考え方や実践手法、職場内への広げ方などを座学や現場カイゼン実習などを通じて体得します。また自職場のカイゼン課題を整理し、プログラム修了時までのカイゼン成果目標を設定、プログラム開催期間中に参加者自らが具体的なカイゼン成果が上げられるよう親身になってサポートします。また複数の企業内でのカイゼン実習では普遍的に「ムダをみる眼」「ムダを取る力」を養い、プログラム修了後には、自職場でカイゼンリーダーとして活躍できるひとりひとりに成長していただきたいと強く願っています。
参加者の方々のカイゼンスキルは、これまで約25年以上に渡ってトヨタ生産方式に携ってきた心熱き講師陣が徹底的に磨きます。合わせてカイゼン先行企業からも現役カイゼン推進者がサポーター役に、さらにはトヨタ生産方式の創始者 元トヨタ自動車工業株式会社 副社長 大野耐一氏の現身となって国内外にトヨタ生産方式の心を伝え続ける“カイゼンのレジェンド” PEC産業教育センター 所長 山田日登志氏も特別講演の予定、皆様方が自職場を徹底的に変革させ、このカイゼンの息吹を西濃地区の産業界を発信源に国内外に広げていたたきたいと願っています。

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お問い合わせ

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