新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応

岐阜協立大学の新型コロナウイルス感染症に対する対応について

2023年9月20日以降の新型コロナウイルス感染症対策について

2023年9月20日

本学は2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症が2類感染症相当から5類感染症へ定義が変更された後、文部科学省が定める「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(2023.5.8~)」に従い、順次感染症対策の緩和を実施してきました。

後期授業の開始に合わせて6月22日以降も継続してきた下記2点の学内における感染防止対策についてコロナ禍前に戻すこととします。

  1. 各事務室窓口における飛沫防止シートの撤去
  2. ハンドドライヤーの使用

なお、下記5点の感染防止対策については継続することとします。

  1. 教室等の机上消毒セットの設置
  2. 日々の登校前の検温等については、個々の健康管理のためにも継続することを推奨。
  3. 事務室や教室等の換気の実施。
  4. 公欠申請は、季節型インフルエンザ同様に、教務課窓口で対応。
  5. Google Form等による引き続き感染症羅患の状況報告の継続。

また、今後の新型コロナウイルス感染症等の感染状況やイベント実施時においてはマスク着用とする場合があります。

2023年6月22日以降の新型コロナウイルス感染症対策について

2023年6月22日

新型コロナウイルス感染症への対応に関しましては、2023年5日付2023日以降の新型コロナウイルス感染症対策について」にて通知したところでありますが、文部科学省から28日付事務連絡「令和日以降の大学等における新型コロナウイルス感染症対策について(周知)」を受け、約1か月超学生の公欠等を経過観察した状況を踏まえ以下のとおりの対応といたします。

充実した学生生活を送るためにも状況に応じたマスクの着用や手洗い、換気等の基本的な感染予防対策に加え、発熱や呼吸器症状がある場合には早期に医療機関を受診するようお願いいたします。

学内における防止対策について

  • マスクの着用については、新型コロナウイルス感染症のみならず、これまでの風邪や花粉症対策同様に個人の判断といたしますが、対面による対応等につきましては、原則としてマスクを着用することとします。個人判断によりマスク着用を選択している者については、少なからずリスクや不安を感じていると思われますので、対応する側の配慮とお考え下さい。今後の新型コロナウイルス感染症等の感染拡大状況においてはマスク着用を推奨する場合があります。
  • 日々の登校前の検温等については、個々の健康管理のためにも継続されることを推奨します。
  • 手指消毒及び非接触型検温器については、他の感染症対策にもなるので継続します。

・教室等の机上消毒セット(8号館、10号館入口付近設置)

・非接触型検温器設置(2号館、4号館、6号館、9号館等入口付近)

  • 飛沫防止シートについては、各事務室窓口に当面の間継続設置します。
  • 換気については、継続して行います。
  • 公欠申請は、季節型インフルエンザ同様に、教務課窓口で対応します。
  • Google Form等による引き続き感染症罹患の状況報告を継続します。

2023年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症対策について

2023年5月2日

2023年5月8日から感染症法において、新型コロナウイルス感染症が2類感染症相当から5類感染症へ定義が変更され、季節型インフルエンザと同等の取り扱いとなります。

しかし、新型コロナウイルス感染症については、感染症法上の取り扱いが変更するだけで、感染力や病原性が変わるわけではありません。

新型コロナウイルス感染症対策本部(内閣官房)決定の「マスク着用の考え方の見直し等について」及び基本的対処方針の一部変更において、「マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とする」、「事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される」ことなどが示されておりますので、マスクの着用については、新型コロナウイルス感染症のみならず、これまでの風邪や花粉症対策同様に個人の判断といたしますが、対面による対応等につきましては、原則としてマスクを着用することとします。個人判断によりマスク着用を選択している者については、少なからずリスクや不安を感じていると思われますので、対応する側の配慮とお考え下さい。日々の登校前の検温等については、個々の健康管理のためにも継続されることを推奨します。

なお、今後の新型コロナウイルス感染症等の感染拡大状況においてはマスク着用を推奨する場合があります。

これらに伴い、これまで行って来た新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について、以下のとおりといたします。

学内における防止対策について

  • 教室内または会議室内の座席の間引きにおいては、コロナ禍以前の取り扱いとします。
  • 教室内の業務用扇風機については撤去します。
  • 検温チェックPCは撤去します。
  • 喫食可能なスペース(学食等)については、当面の間はパーテーションの設置を継続します。
    (※ なお、パーテーション撤去後は、席数もコロナ禍以前に戻す予定です。)
  • 手指消毒についても、他の感染症対策にもなるので継続します。
  • 教室等の机上消毒セット(8号館、10号館入口付近設置)についても当面の間は継続します。
  • 各事務室窓口における飛沫防止シートについても当面の間は継続します。
  • 2号館、4号館、6号館、9号館等入口付近の非接触型検温器は継続します。
  • 換気については、継続して行います。
  • 学生からの公欠申請は、季節型インフルエンザ同様に、教務課窓口で対応します。

新型コロナウイルス・インフルエンザウィルス感染症に係る対応について

2023年323

1.2023年度前期の授業実施方針等について

本学では、2020年度以降、新型コロナウイルス感染症への感染予防策として、学内閉鎖や学生ポータル、Teams等を活用した遠隔授業の導入など、教職員・学生の皆さんのご協力のもと、様々な対応に取り組んで参りました。しかし、ワクチン接種により重症化リスクは減りましたが、感染力が依然強いウイルスで無症状感染者もいます。自らが気づかないうちにウイルスを媒介しないためには、引き続き、手指消毒・3密(密閉空間・密集場所・密接場面)の回避、適切なワクチン接種といった基本的な感染予防策は継続する必要があります。

これを踏まえ、2023年度前期の授業実施方針を次のように示します。

(1)対面形式の授業を実施・受講する際について

教員および学生のマスク着用は、個人の主体的な判断を尊重する。

教室着席数の制限を解くが、可能な限り分散して着席する。

学生は、起床後に体温を測定し発熱症状や風邪症状がある場合は、なるべく授業開始前までに連絡フォームで保健室へ連絡する。来学せず自宅療養に努める。

授業を欠席した学生は「新型コロナウイルス感染症(体調不良者・濃厚接触者・陽性者)対応フロー」に基づき公欠の手続きを行う。

※参照:新型コロナウイルス感染症(体調不良者・濃厚接触者・陽性者)対応フロー

(2)対面授業受講の際の留意事項について

学生は、教室入室から退室まで、教室内において授業に関係のない不必要な会話はしない。

教員は、教室内で学生が密集化しないよう可能な限り分散して着席させる。またディスカッションを伴う授業では、手の届く距離に多くの人がいる状況を回避する。

屋内において、他者と身体的距離(2m以上を目安)がとれない場合、他者と距離がとれるが会話を行う場合、屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合は、マスクの着用を推奨する。

学生は、授業受講時に担当教員などから着席場所や換気などの指示があった場合は、それに従う。

体調不良ではないが登校による新型コロナウイルスへの感染へ不安を感じている学生は、保健室へ相談できるようにする。

以下に該当する場合は、教員・学生の身分を問わずマスクの着用を義務付ける。

症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、発熱、倦怠感、頭痛、下痢)を感じた場合

無症状でも、同居家族に陽性者がいる場合

なお、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられた場合、学期途中であっても授業方針の見直しが行われる可能性がある。

2.その他、新型コロナウイルス感染症への対応と取組

(1)課外活動時

基本的には、UNIVAS 大学スポーツ活動ガイドラインや所属協会(連盟)の指針に従う事としますが、次の通り独自の基準を追加します。

新型コロナウイルス感染症への対策だけではなく、健康管理の目的も含め、毎日検温を行う。

課外活動におけるバスでの注意事項

バスに乗車する前に検温を行う。

バスでの移動中は、マスク着用し、大声での会話を控える。

バスでの移動中、車中の換気を随時行う。

原則、車中での食事は不可とする (飲み物は可とする)

共用の道具等は、可能な限り消毒を実施する。

室内競技については、定期的に換気を行う。

寮・合宿先等で同室に複数人集まる場合は、マスクを着用し、また複数人で食事をする際は黙食とする。

コップ・ボトル等の使いまわし、ジャグの使用は禁止する。

(2)食堂などでの喫食時

喫食時は、大声での会話は控える。

(3)学内の環境整備等

引き続き、十分な換気に心掛ける。

食堂、談話スペース等には、引き続きアクリルパーテーションを設置する。

売店のイートインコーナーは、再開する。

教室の換気を徹底するため、引き続き、各教室に扇風機を設置する。

廊下等の換気を徹底するため、出入口のドアは開放する。

各教室の出入口、各号館の出入口等に手指消毒用の消毒液は引き続き設置する。

毎日、体温測定を徹底し、症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、発熱、倦怠感、頭痛、下痢)がある場合は、マスクの着用を義務付ける。

3.新型コロナウイルス感染症対応フロー

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公欠申請手続き

状  況

公欠該当期間

申請書類

新型コロナウイルスに感染し、自宅等で療養した

保健所や医師の指示期間

発症日を0日として、7日目かつ症状軽快後24時間経過するまで

①自宅待機報告書

②受診した医療機関の領収書(検査結果がわかるもの)

濃厚接触者と判定され、自宅で待機した

保健所や医師の指示期間

感染者との最終接触日を0日として、5日目まで

2日目と3日目に2日続けて検査が陰性の場合は、2日目まで)

①自宅待機報告書

②陽性者の領収書または、検査結果のコピー

新型コロナウイルス感染症に罹患した疑いがあり、病院を受診した

受診日(受診して検査を受けた場合は、検査結果が出た日まで)

①自宅待機報告書

②受診した医療機関の領収書

新型コロナウイルス感染症に罹患した疑いがあり、自宅で抗原検査(薬事承認された検査キットで)をした

検査をした日

①自宅待機報告書

②検査キット、外箱、学生証を一緒に撮影した画像または現物

【注意事項】

新型コロナウイルス感染症に罹患した疑いがあったが、自宅で様子を見ていた場合は、自己都合による欠席となります(公欠の取り扱いはできません)。

症状がある場合は10日間、症状がない場合は7日間が経過するまでは感染リスクがあります。自主的な感染予防行動を徹底してください。

授業や実習を欠席する場合は、担当教員にも連絡してください。

ワクチン接種日・接種後の副反応で欠席する場合は、授業担当の教員に連絡してください。接種日含め3日間は公欠として取り扱います。

4.対応期間

2023年324日(金)から202357日(日)まで

前期の終了にあたり、コロナウイルス対策の再確認をお願いします

2022711

岐阜協立大学学長

コロナウイルス感染症に対する政府等の対策も様変わりし、アフター・コロナというような様相を呈しています。他方で、新しい変異株により感染者数が急激に増大している現実があります。この変異株は従来のものよりも、感染力が強く、重症化リスクはほぼ同じという評価のようです。

最近では、積極的な疫学調査は限定的になっており、学校や職場では、多数の濃厚接触指定があり、大規模に検査を受けるということはなくなりました。強い接触が確認されず症状のない方は、警戒しながら日常生活を続けていただくということが現在の方針であると理解できます。こうした対応の中で、学生の皆さんももう安心であるというように感じていらっしゃるかもしれません。しかし、発症し検査で陽性判定を受けたら、長い隔離期間があることに変わりはありません。7月下旬には大学の定期試験があります。大学としても、学生の皆さんが再試験を受けられる体制を整えていきますが、試験期間に備え、改めて、基本的な感染対策に配慮していただき、無事に定期試験を受験いただくことが肝要と考えます。手指衛生、喫食場面での感染リスクの軽減などの基本的対策をもう一度、思い出してください。

 

また、夏休みには帰省や旅行で移動される方も多いと思います。これまでも、折々の移動の機会に全国的な感染拡大が起こったことを意識し、基本的な感染症対策を励行し、ご自身や大切な方々の健康な日常生活を守るようになさってください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応について

2022年4月15日

本学は、新型コロナウイルスの感染を拡⼤させないため、授業、クラブ活動等を次の方針で行います。

1.授業の方針について

原則、対面で授業を行う。

発熱(37.0度以上)・咳・喉・身体の痛みなどの症状がある学生は3日間出校停止とし、公欠扱いの対応をする。

2.部活動の方針について

クラブ指導者を通してクラブ活動における感染予防の徹底を図る。

クラブには「コロナガード」の任命を義務付け、大学とクラブとの新型コロナウイルス感染症に関する連絡・調整を担当する。

民間の学生寮に住む学生に対しては、クラブ指導者を通して寮生活における感染予防の徹底を図る。

3.その他、感染防止対策について

毎日の体温測定と健康観察の記録を徹底する。

発熱(37.0度以上)・咳・喉・身体の痛みなどの症状がある場合、登校・出勤せず、保健室等へ連絡し自宅療養する。

必ずマスクを着用し、大学入構時の体温チェック、手指消毒を徹底する。

食事中は黙食し会話を控えること。

教室の換気を徹底するため、各教室に設置の扇風機利用を徹底する。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応について

2021年7月19日

 岐阜県は6月20日に「まん延防止等重点措置」区域の指定が解除されましたが、大学等に対しては、7月3日に「夏に向けたリバウンド阻止対策」の徹底が要請されています。
 現在、一時的に新型コロナウィルス感染者が少なくなっている状況ではありますが、感染力の強い「デルタ株」が疑われるクラスターの発生、東京オリンピック・パラリンピックの開催等による人流の活発化する本格的な夏の到来など、感染拡大のリスクが目前にある状況を踏まえて、今後の課外活動については以下のとおりとします。

対応期間
2021年7月21日(水)から2021年9月19日(日)まで

 

練習試合等の遠征は原則日帰りとし、宿泊を伴う活動を禁止とする。

重要な大会に出場するための宿泊については、事前に学長が許可した場合のみとする。

競技上の合理的な理由により、宿泊を伴う練習が必要な場合、許可する場合がある。

 

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応について

2021年5月31日

 5月24日(月)付けの案内において、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応期間を6月6日(日)までとしました。
 ところが、5月28日(金)、政府は岐阜県に対し「まん延防止等重点措置」の適用を6月20日(日)まで延長し、愛知県への特別措置法に基づく緊急事態宣言も同様に延長しました。

 西濃地方も愛知県と近く、日常的に通学、通勤などで愛知県と岐阜県を往来する人は多くいらっしゃいます。更に、家族感染が増えている状況を踏まえると、愛知県の感染状況が改善していない状況において、現在、取っている措置を緩めることは難しいと判断いたしますし、大学関係者との懇談において、岐阜県からも慎重に判断して欲しい旨の発言を受けています。

 以上を踏まえ、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応を下記のとおりとします。
 なお、今後の岐阜県、愛知県等の感染状況の更なる悪化が無い限り、対応期間の更なる延長は行わない予定です。

 新型コロナウイルス感染症拡⼤状況においては、本学の対応について⼀部変更等が発⽣する場合がありますので、在学生は大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルサイト、保護者や商用等の学外者の皆様は本学ホームページを確認するようにしてください。

 

 

新たな対応期間
2021年5月10日(月)から6月20日(日)※前回の延長から更に2週間延長します。

 

【授業】

基本的に遠隔授業とする。

既に対面授業を実施している科目については、引き続き対面授業を実施する。

資格講座については、開講の可能性を検討する。

 

【学生の入構】

対面授業受講時を除いて、基本認めない。

遠隔授業受講のため、近隣学生への施設提供は実施する。

その他、用務のある場合、事前連絡のうえ承認を受けた者は入構を認める。

 

【課外活動】

原則的に活動を停止する。

大会が継続する競技については別途、協議する。活動を継続する際、岐阜県が定める「大学等高等教育機関における部活動の制限等の方向性」を遵守する。

 

【職員等】

本学職員の緊急事態宣言地域との往来は自粛する。

商用等の学外者については、緊急事態宣言地域からの入構は認めない。

 

【食堂等の営業】

食堂     営業しません。
売店     営業します。
キッチンカー 営業します。

 

奨学金手続き、就職相談など大学事務室に要件がある場合は、下記窓口に相談ください。

電話、メールの受け応えは、平日(月〜金曜日)の9時〜18時とします。

教務課〔北方キャンパス〕 0584-77-3516 kyoumu@gku.ac.jp

学生課〔北方キャンパス〕 0584-77-3518 gakusei@gku.ac.jp

キャリア支援課〔北方キャンパス〕0584-77-3500 job@gku.ac.jp

看護学部事務室〔⻄之川キャンパス〕 0584-84-2550 kango@gku.ac.jp

各課からのお知らせは、その都度大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルに掲載しますので、常に確認するようにしてください。

感染対策の徹底

基本的事項

マスクの着用の徹底

手洗い・手指消毒の徹底

体調管理(毎朝の検温、風邪等の症状がある場合は自宅療養の上、医療機関等に相談)

「3つの密(密閉、密集、密接)」の回避

感染リスクが高まる「5つの場面」の回避

場面1: 飲食を伴う懇親会等
場面2: 大人数や長時間におよぶ飲食
場面3: マスクなしでの会話
場面4: 狭い空間での共同生活
場面5: 居場所の切り替わり

適切な室内環境の維持

機械換気や常時窓開けによる常時換気の実施。(室温は18℃以上を目安)

適度な保湿。(湿度40%以上を目安)

※大人数の飲酒を伴う会食や「3密」を回避できない飲食店やカラオケ店、その他の遊興施設・娯楽施設の利用はやめましょう。また団体行動を控え、感染しない・感染させないを徹底的に意識して行動しましょう。

【連絡】

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。新型コロナウイルスに感染したことが判明した方、又は濃厚接触者となった方(無症状も含む)は、自宅待機のうえ、すぐに保健室(教職員は総務企画課)へ、連絡してください。

 


 

2021年5月24日

 岐阜県の緊急事態宣言は見送られ、また、県下の感染状況も直近4日間は収束の兆しもみられました。他方、5月21日(金)、22日(土)、各1名の本学学生の感染が報告されました。こうしたことから、下記のとおり対応することとします。

 なお、新型コロナウイルス感染症拡⼤状況においては、本学の対応について⼀部変更等が発⽣する場合がありますので、在学生は大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルサイト、保護者や商用等の学外者の皆様は本学ホームページを確認するようにしてください。

 

 

新たな対応期間
2021年5月10日(月)から6月6日(日)※当初の期間を1週間延長します。

 

【授業】

基本的に遠隔授業とする。

既に対面授業を実施している科目については、引き続き対面授業を実施する。

資格講座については、開講の可能性を検討する。

 

【学生の入構】

対面授業受講時を除いて、基本認めない。

遠隔授業受講のため、近隣学生への施設提供は実施する。

その他、用務のある場合、事前連絡のうえ承認を受けた者は入構を認める。

 

【課外活動】

原則的に活動を停止する。

大会が継続する競技については別途、協議する。活動を継続する際、岐阜県が定める「大学等高等教育機関における部活動の制限等の方向性」を遵守する。

 

【職員等】

本学職員の緊急事態宣言地域との往来は自粛する。

商用等の学外者については、緊急事態宣言地域からの入構は認めない。

 

【食堂等の営業】

食堂     営業しません。
売店     営業します。
キッチンカー 営業します。

 

奨学金手続き、就職相談など大学事務室に要件がある場合は、下記窓口に相談ください。

電話、メールの受け応えは、平日(月〜金曜日)の9時〜18時とします。

教務課〔北方キャンパス〕 0584-77-3516 kyoumu@gku.ac.jp

学生課〔北方キャンパス〕 0584-77-3518 gakusei@gku.ac.jp

キャリア支援課〔北方キャンパス〕0584-77-3500 job@gku.ac.jp

看護学部事務室〔⻄之川キャンパス〕 0584-84-2550 kango@gku.ac.jp

各課からのお知らせは、その都度大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルに掲載しますので、常に確認するようにしてください。

感染対策の徹底

基本的事項

マスクの着用の徹底

手洗い・手指消毒の徹底

体調管理(毎朝の検温、風邪等の症状がある場合は自宅療養の上、医療機関等に相談)

「3つの密(密閉、密集、密接)」の回避

感染リスクが高まる「5つの場面」の回避

場面1: 飲食を伴う懇親会等
場面2: 大人数や長時間におよぶ飲食
場面3: マスクなしでの会話
場面4: 狭い空間での共同生活
場面5: 居場所の切り替わり

適切な室内環境の維持

機械換気や常時窓開けによる常時換気の実施。(室温は18℃以上を目安)

適度な保湿。(湿度40%以上を目安)

※大人数の飲酒を伴う会食や「3密」を回避できない飲食店やカラオケ店、その他の遊興施設・娯楽施設の利用はやめましょう。また団体行動を控え、感染しない・感染させないを徹底的に意識して行動しましょう。

【連絡】

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。新型コロナウイルスに感染したことが判明した方、又は濃厚接触者となった方(無症状も含む)は、自宅待機のうえ、すぐに保健室(教職員は総務企画課)へ、連絡してください。

 


 

2021年5月7日

 政府は岐阜県16市町村を「まん延防止等重点措置」の地域に指定(2021年5月9日から)、愛知県に特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令しました(2021年5月12日から)。

 本学は、こうした状況を踏まえ感染拡大を防止するための取り組みについて、5⽉10⽇(⽉)から5⽉30⽇(⽇)までの授業および課外活動等の⽅針については、下記のとおりとします。

 なお、新型コロナウイルス感染症拡⼤状況においては、本学の対応について⼀部変更等が発⽣する場合がありますので、在学生は大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルサイト、保護者や商用等の学外者の皆様は本学ホームページを確認するようにしてください。



対応期間:2021510日(月)から530日(日)

【授業】

基本的に遠隔授業とする。

※一部対面で実施する科目があります

※資格講座については、開講の可能性を検討します



【学生の入構】

基本認めない。

遠隔授業受講のため、近隣学生への施設提供は実施する。

その他、用務のある場合、事前連絡のうえ承認を受けた者は入構を認める。



【課外活動】

原則的に活動を停止する。

岐阜県内のみの大会に参加している競技の場合、大会が中止となるまでは、活動を認める。



【職員等】

本学職員の緊急事態宣言地域との往来は自粛する。

商用等の学外者については、緊急事態宣言地域からの入構は認めない。



【食堂等の営業】

食堂     営業しません。

売店     営業します。

キッチンカー 営業します。



奨学金手続き、就職相談など大学事務室に要件がある場合は、下記窓口に相談ください。

電話、メールの受け応えは、平日(月〜金曜日)の9時〜18時とします。

教務課〔北方キャンパス〕 0584-77-3516 kyoumu@gku.ac.jp

学生課〔北方キャンパス〕 0584-77-3518 gakusei@gku.ac.jp

キャリア支援課〔北方キャンパス〕0584-77-3500 job@gku.ac.jp

看護学部事務室〔⻄之川キャンパス〕 0584-84-2550 kango@gku.ac.jp

各課からのお知らせは、その都度大学ホームページ「在学生専用サイト」又は学生ポータルに掲載しますので、常に確認するようにしてください。

感染対策の徹底

基本的事項

マスクの着用の徹底

手洗い・手指消毒の徹底

体調管理(毎朝の検温、風邪等の症状がある場合は自宅療養の上、医療機関等に相談)

「3つの密(密閉、密集、密接)」の回避

感染リスクが高まる「5つの場面」の回避

場面1: 飲食を伴う懇親会等
場面2: 大人数や長時間におよぶ飲食
場面3: マスクなしでの会話
場面4: 狭い空間での共同生活
場面5: 居場所の切り替わり

適切な室内環境の維持

機械換気や常時窓開けによる常時換気の実施。(室温は18℃以上を目安)

適度な保湿。(湿度40%以上を目安)

※大人数の飲酒を伴う会食や「3密」を回避できない飲食店やカラオケ店、その他の遊興施設・娯楽施設の利用はやめましょう。また団体行動を控え、感染しない・感染させないを徹底的に意識して行動しましょう。

【連絡】

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。新型コロナウイルスに感染したことが判明した方、又は濃厚接触者となった方(無症状も含む)は、自宅待機のうえ、すぐに保健室(教職員は総務企画課)へ、連絡してください。

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