出願に関して
インターネット出願は、いつから可能ですか?
出願登録期間中のみ、インターネット出願にログインをすることができます。出願登録期間外は、ログインをすることはできません。
出願をしてから、入試種別・学部学科・試験日・試験会場を変更したいです。変更はできますか?
受験料納入後の場合、変更はできません。受験料未納であれば、インターネット出願から登録し直すことができます。
受験票が届きません。どうしたらよいでしょうか。
インターネットで出願した場合
受験票は、受験料お支払い後にインター ネット出願サイトにアクセスし、ダウンロードしてください。ダウンロードした受験票はA4用紙に印刷し、試験当日に持参してください。
インターネット以外で出願した場合
当該入試の出願締切日から5日経っても受験票が届いていない場合、入試広報課(0584-77-3510)にお問い合わせください。
入試全般
専願入試と併願入試について教えてください。
専願入試とは合格した場合、入学を辞退することができない入試です。
併願入試は複数の大学、または同じ大学の複数の学部学科を受験し、合格した大学・学部学科の中から選んで入学できる入試です。
試験日自由選択とはどういうものですか?
全試験日またはいずれか1日を選んで出願・受験する方式です。入試問題は、試験日ごとに異なります。
複数の入試、複数の学科を受験した場合、どのように合否判定されますか?
複数の入試、学科を受験した場合、各入試区分(試験日)かつ各学科で合否判定がされます。
例えば、一般選抜Ⅰ期1日目(経済学科、経営情報学科)と大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期(経済学科、経営情報学科)を受験した場合、計4つの合否判定を受けることとなります。
一度不合格になった場合、再度受験はできますか?
受験できます。
再度受験する際は、出願登録期間内に改めて出願手続きを行ってください。受験料のお支払いは必要となりますので、入学者選抜要項をご確認ください。
過去問題は配布していますか?
一般選抜(全学部共通)の過去問題を大学Webサイトに公開しています。電子ファイル(PDF形式)をダウンロードしてください。
※配布は行っておりません。
過去問題ページへ
繰り上げ合格はありますか?
合格者の入学手続き状況により、補欠の繰り上げ合格を出す場合があります。
繰り上げ合格に関する詳細については、入学者選抜要項をご確認ください。
感染症等に関する注意事項などは、どこで確認すれば良いですか?
入学者選抜要項に掲載しています。
学校保健安全法で出席停止が定められている感染症等により、変更が生じる場合は、随時Webサイトにも掲載します。
推薦入試
高校推薦方式(経済学部・経営学部)で課される小論文の出題傾向を教えてください。
小論文は、課題文を読み、それについての要約と自分の考え方を文章表現するもので、特定の教科・科目の設問はありません。
※過去問題の配布は行っていません。
一般選抜
一般選抜で3教科受験した場合、どのように判定されますか?
一般選抜は、2教科で判定しますが、最大3教科(国語・数学・英語)の受験が可能です。3 教科受験した場合、高得点2教科で判定(看護学部は国語必須)します。もちろん2教科受験も可能です。
一般選抜の教科は、出願時に選択が必要ですか?
必要ありません。試験当日に受験したい教科の試験時間に出席し、受験していただきます。3教科受験しても良いですし、2教科受験でも可能です。
英語資格・検定試験で、「CEFRのA2」を持っています。その場合、一般選抜の英語教科はどのように得点換算(加算)されますか?
出願時に提出した英語資格・検定試験の基準スコアに応じて、一般選抜の教科「英語」の得点を100点に換算し、判定に利用できます。 CEFRのA2以上(英検準2級相当)の場合は、「英語」の得点を100点(みなし満点)に換算し判定に利用できます。そのため、試験当日は1教科のみを受験するだけで、合否判定を受けられます。
試験会場による合格の有利・不利はありますか。
入試問題は、試験会場の区別なく共通した問題で実施します。そのため、本学会場と地方試験会場で合格の有利、不利はありません。
大学入学共通テスト利用選抜
大学入学共通テストを受験しました。大学入学共通テスト利用選抜では、どのように判定されますか?
大学入学共通テスト利用選抜は、個別試験を課さず、大学入学共通テストの結果を利用し判定します。本学が指定する受験教科・科目のうち、経済学部・経営学部は高得点2科目、看護学部は国語および高得点2科目の計3科目で判定します。