公開講演会
1993年度から、大学の研究者及び学生を対象とするほか、広く市民に聴講を呼びかける公開講演会を実施しています。
年度 | 講演テーマ | 講師 |
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2022年度 | 『健康長寿を目指す』 人生100年時代とは健康格差社会を意味する | 松本 和(岐阜清流病院院長) 坪井 英之(元大垣市民病院副院長・新生病院) 後藤 貴吉(新生病院副院長) 古田 康夫(岐阜協立大学経営学部教授) |
2017年度 | 「想いをつなぎ、平和を考える」 -「岐阜空襲を記録する会」、「空襲体験を語りつぐ大垣の会」の活動から- |
<講演者> 篠崎 喜樹(「岐阜空襲を記録する会」代表) 髙木 正一(「空襲体験を語りつぐ大垣の会」事務局長) |
2014年度 | 貧困に地域はどうとりくむのか -ローカルレベルでの貧困政策の可能性- |
<講演者> <パネリスト> <コーディネーター> |
2013年度 | 日欧シンポジウム
<基調講演> |
アルト・ハヴェリ (フィンランド タンペレ大学 経済管理学部教授) <パネリスト> 森 裕之(立命館大学 政策科学部教授) 今井 良幸(岐阜経済大学 経済学部専任講師) <討論者> 焼田 紗(岐阜経済大学 経済学部専任講師) <コーディネーター> 竹内 治彦(岐阜経済大学 副学長・地域連携推進センター長) |
2012年度 | <講演会> 若年者の薬物乱用の現状と回復へのプロセス <パネルディスカッション> 薬物依存者への理解と援助 |
引土 絵未 (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部研究生) <パネラー> 遠山 香(岐阜ダルク代表) 引土絵未(前掲) <コーディネータ> 梅木 真寿郎 経済学部専任講師 |
2011年度 | 福島原発事故と食卓の放射能汚染 | 安斎育郎 (立命館大学名誉教授) |
2010年度 | 大垣共立銀行の歩みと大垣産業の変遷 ~郷土力企業が生み出す地域の力~ |
土屋 嶢 (大垣共立銀行頭取) |
2009年度 | 自治と協働のむらづくり ~阿智村が全国に伝えたい『地域主権』論 |
岡庭 一雄 (長野県下伊奈郡阿智村長) |
2008年度 | 住民一人ひとりが輝く「地域づくり」の経済学 | 岡田 知弘 (京都大学教授) |
2007年度 | ITと地域経済 | 川村 敏郎 (本学客員教授) |
2006年度 | 公開シンポジウム「安全で活力ある岐阜づくり」 | |
<第1部・講演会> 今こそ伝えたい歌舞伎町ルネッサンスの魂 -犯罪を許さないまちづくりの実践と市民の役割- |
城 克(じょう まさる) (歌舞伎町商店街振興組合事務局長) |
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<第2部・パネルディスカッション> 犯罪を生まない、許さないまちづくりの条件 パネリスト: 城 克 (歌舞伎町商店街振興組合事務局長) 辻 哲治 (岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会副理事長) 森田 悟 (ロックシティ大垣ショッピングセンターGM) 長尾 文則 (岐阜県警察本部生活安全総務課課長補佐) コーディネーター: 鈴木 誠 (本学地域経済研究所長) |
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2004年度 | 自律と合併 ~小規模町村は未来をどう描いたか~ |
松島 貞治 (長野県下伊那郡泰阜村長) 松井 靖典 (岐阜県旧河合村村長、岐阜県河合町地域審議会会長) |
2003年度 | 市町村合併と自律型コミュニティ -広島県高宮町は、なぜ「地域自治組織」に成功したか- |
辻駒 健二 (広島県高宮町川根振興協議会長) |
2002年度 | 住民一人ひとりが輝く地域づくり -全国が注目の長野県栄村の福祉と地域おこし- |
高橋 彦芳 (長野県下水内郡栄村村長) |
2001年度 | 21世紀の地域コミュニティは、私らが守る! -商店街が仕掛けた注目のコミュニティ・ビジネス『アモールトーワ』物語- |
田中 武夫 (東京都足立区商店街振興組合連合会理事長) |
2000年度 | コミュニティケアの沿革・現状と展望 | 小田 憲三 (龍谷大学社会学部教授) |
1999年度 | ベンチャービジネスが日本経済を救う | 吉田 和男 (京都大学大学院経済学研究科教授) |
1998年度 | 経済構造転換と産業集積地域の21世紀への課題 -地域経済と中小企業の活路打開の方向を探る- |
吉田 敬一 (東洋大学経済学部教授) |