2024年4月
経営情報学科
誕生
多角的な学びで
イノベーションの原動力を
2024年4月
多角的な学びで
イノベーションの原動力を
経営学を基盤とし、情報デザインやテクノロジーなどの情報科学を学ぶ
3分野が融合した学びが
新しい製品やサービスの
創出力をサポートします
「新しい価値を創造する力」が身につく
新学科ならではのカリキュラム構成
3つの分野を究めるカリキュラムで、
それぞれの専門知識を融合し、最先端のテクノロジーを活用して、
新しい価値を創造する力を身につけます。
経営学を体系的に学び、新しい製品・サービスの提案と効果的な売り出し方について考える力や、
企業やさまざまな組織の運営力を身につけるための科目が、用意されています。
会計情報の意味を適切に理解して、企業の財政状態や経営状況から
将来性を推測する力を身につけるための科目が、用意されています。
ビッグデータを利活用する現代ビジネスで、必要不可欠なAI 、IoT、ロボット、クラウド等の
デジタルテクノロジーを活用する力を身につけるための科目が、用意されています。
ゼミナール(通称ゼミ)では、講義とは違い、
自分でテーマを選び、討論しながら、研究テーマへの理解を深めていきます。
ソフトピア共同研究室での産官学連携
実際に、企業での就業経験を積んだり、企業・自治体とともに、
さまざまなプロジェクトに参加しています。
アカデミックな学びを、社会で生かす方法で体感できます。
これまでに行ったプロジェクトを紹介します。
愛知県主催・中京テレビ放送(株)運営のロボット技能競技大会「Junior Skills『アイチータ杯』」のサポートスタッフを、本学学生が担当。運営側としての体験から、多くを学ぶとともに、そこから着想を得て、子どものプログラミング修得を支援するロボット教材の開発という成果を生み出しました。
岐阜県本巣郡北方町IT講習会にて、ロボホンにプログラミングし、迷路を通りながら、さまざまなミッションをクリアする小学生向け講座を行いました。
養老町スポーツ連盟から依頼を受け、大会参加証にある二次元コードを読み取り、受付を安全に素早く行うことができるWebシステムの開発を行いました。
学内の試験対策講座で開講