トピックス

経済学部

経済学科

授業体験「君の身の回りから地球環境を見る」

今、私たちの回りには多くの環境問題があり、そのほとんどは私たちに原因があるといえます。つまり、私たちの健全な生活に影響する負荷は、私たち自身が引き起こしているのです。しかし、この事態の原因が私たちにあるのなら、私たちで解決や軽減ができるはずともいえますね。この視点の発展には、「みんな、つながっている」という関係の解明が重要となります。本授業では動画も用い、例えばゴミのポイ捨てが単にマナーの問題でなく、環境の健全化と密接に関係することを簡潔に解説します。ここで皆さんが環境問題について、少しでもリアリティをもてる機会になれば幸いです。

岐阜協立の経済学科(経済学部)ってどういうところ？
～「就職に強い」理由や学びの特徴について～

本学経済学部は，学部系統別実就職率ランキング全国8位，東海地区の私立大学では3位，公務員試験15名合格，という"就職に強い!"学部です。就職に強い理由や経済学科の特徴について、教員，在学生，卒業生がお話します。

公共政策学科

公務員として、社会福祉士として活躍する
－在学生・卒業生が高校生の皆さんに直接お伝えします－

公共政策学科では、正課＋本学独自のプログラム（PAC＋ALC）によって公務員を養成しています。公務員に関心がある方にとっては、試験対策だけでなく充実した４年間をすごしてもらうための様々な機会と支援体制を用意しています。また、社会福祉士コースも併設しており、それぞれの学生にあわせた支援を通じて、県庁、市役所、社会福祉協議会、社会福祉法人等で社会福祉士として活躍する人材を輩出しています。当日は、岐阜県庁、岐阜市役所、大垣市役所で公務員として働く卒業生をはじめ、本学の卒業生と在学生が、本学の学びの魅力についてお伝えします。

経営学部

経営情報学科

マーケティングって何？

わたしたちが現在暮らしている社会では，良いものを作ったからといって，必ずしもビジネスの成功に結びつくわけではありません。そんなとき，「消費者は，その製品からどのような価値を得ているのか」をまずはしっかりと知る必要があります。これがマーケティング発想の経営です。本授業では，マーケティング発想の経営について，いくつかの例を用いて説明します。

なぜ「会計」は消えてなくならないの？

「会計」が好きではないという方は少なくありません。
しかし、社会から会計がなくならないのは、世の中にとって必要だからです。
企業であれば、活動を記録し検証する、現在の状況を把握する、将来の方向性を決めるために、会計はなくてはならないツールです。
我々の私生活でも、会計マインドがある方とない方では、将来が変わるかもしれません。
皆さんと一緒に、会計の役割を考えましょう！

ワークショップ「経営×情報：チームビルディングによる経営の改善方法を体験しよう」

チームビルディングは企業の経営者と様々な人が共通の目的に向かって、協力し合う組織環境を作り上げていくための取り組みです。この体験を通して、企業人となり仕事をする意味や方法を学びましょう。

スポーツ経営学科

現在、スポーツには様々な可能性があります。健康づくりや教育などです。地域振興もその一つです。スポーツで地方都市（地元）が活性化されるノウハウを知ると、あなたもスポーツを通して地元に貢献できる可能性が分かります。

学食体験①

学食体験②