トピックス

経済学部

経済学科

『私たちの未来を考えよう ―東海財務局との連携による「財政教育プログラム」ー』

「財政」と聞くと難しいイメージをもつかもしれませんが、「財政」は、ゴミを捨てる、道を歩く、学校へ行くといった日常の暮らしと深い関係があります。「財政」について考えることは社会のあり方を考えることです。みなさんに社会のあり方を考えてもらうために、財務省は、小中学校、高校で、予算編成シミュレーションなどアクティブラーニングを取り入れた「財政教育プログラム」を実施しています。本学では「財政」を学んだ学生が、東海財務局の方々と一緒に高校で「財政教育プログラム」を実施するスタッフとして活動しています。当日は、高校生のみなさんにも「財政教育プログラム」を体験していただきます。

岐阜協立の経済学部ってどういうところ？
～「就職に強い」理由と公務員や社会福祉士になるための学びについて～

本学経済学部は，学部系統別実就職率ランキング全国8位，東海地区の私立大学では3位，公務員試験15名合格，社会福祉士国家試験2名(既卒を含めて6名)合格，という"就職に強い!"学部です。就職に強い理由や学びの特徴について、教員と在学生がお話します。

公共政策学科

経営学部

経営情報学科

企業はどのようにマーケティング活動をしているの？

消費者は，目をひく宣伝や安い値段だけで製品を買ってしまうほど，単純ではありません。そのため，企業が行うマーケティング活動は，しっかりとした組み立てで展開されなければ消費者には通じません。本授業では，マーケティングの基本概念を説明しながら，企業のマーケティング活動についても紹介します。

ワークショップ「経営×情報：サービスロボットを体験しよう」

人間にしかできなかった作業を代わりにロボットが行って効率化を実現すること、人間にはできなかった作業をロボットが支援して人の能力を拡張することが注目されています。本模擬授業では、「サービスロボットとは何か」から始め、ロボホンに触れる体験を通して、「デジタル社会」に対応した学びをお伝えしたいと思います。

スポーツ経営学科

東京オリンピック、パラリンピックやサッカーWカップ、野球のWBC、さらにラグビーWカップと様々ななど大規模スポーツイベントが開催されています。この効果をスポーツ観戦だけでなくビジネスの側面からも考えられるようになるとスポーツの可能性が無限に広がります。

学食体験①

学食体験②