学生生活

ソフトピア共同研究室

ここからキミは世界へ羽ばたく!

ソフトピア共同研究室は、産官学の連携によりICTを基盤とした共同研究や先端技術の開発、地域におけるICT化の推進を目的として活動しています。また、システム構築やソフトウェア開発を通じて、プロジェクトマネジメント手法を学び、実践的なスキルの向上を目指しています。また、インターンシップの実施、研究会や学会において成果報告を行い、創造的な人材を育成しています。

プロフィール

ホームページ
https://softopia.gku.ac.jp/softopia/home

チーフコーディネーター 佐々木 喜一郎
部員数 15名(男14名、女1名)
活動場所 ソフトピアジャパンセンタービル
8階802号室
活動日時 定例活動日(水・金/15:00~20:00)
部費 合宿等のイベントの際に必要です。

年間行事

  • 4月 新人生歓迎会
  • 5月 新人生歓迎旅行
  • 6月 研究発表(大垣情報ネットワーク研究会)
  • 8月 合宿(デジタルアーカイブ研究会)
  • 9月 学会発表
  • 11月 学園祭出展
  • 12月 忘年会・OB会
  • 1月 新年会
  • 2月 岐阜地域産学官連携交流会
  • 3月 学会発表、合宿

活動実績

研究活動に挑戦!
1.官学連携プロジェクトとして、特別支援教育におけるタブレット端末向け学習コンテンツ制作について共同研究を行い、情報処理学会第76回全国大会にて学生奨励賞を受賞するなど高い評価を得ました。
2.毎年、デジタルアーカイブ研究会に合宿として参加しています。去年は、伊那食品工業株式会社の取締役に講演をして頂き、工場見学をしました。蓼科セミナーハウスでは、テニス、宴会、研究発表会や講演等を実施しました。
地域の情報化に挑戦!
1.大垣市商店街振興組合の元気ハツラツ市に、輪投げ屋やパソコン&スマートフォン何でも相談屋を出展しています。
2.岐阜地域産学官連携交流に参加して、地域経済の活性化、地域の情報化に関する研究成果を発表しました。
情報システムの開発!
1.岐阜県北方町と産官学プロジェクトとして、スマートフォンアプリケーションによる地域活動における疾病予防や健康の維持及び増進に関する実践的研究と、町民に公式ホームページを情報発信ツールとして活用促進をする研究の共同研究を行い、地域の情報化に寄与しました。
2.同志社大学、竹田設計工業と共同で、音声認識や人工知能を用いた一人住まいの高齢者の見守りなどに活用する住宅支援システムの開発をしました。
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