【キャリア支援】インターンシップを通して「働く」を体感
大垣消防組合のインターンシップに参加しました
9月2日から4日までの3日間、大垣消防組合中消防署に5名、9月9日から11日までの3日間、大垣消防組合北部消防署に7名の学生がインターンシップに参加しました。合わせて12名の学生が、大垣消防組合のご協力のもと、消防の仕事について学びました。
9月9日から11日に北部消防署で行われたインターンシップの初日は、庁舎見学、消火器の取扱い、救急訓練など、消防の仕事について幅広く学びました。


消火器の取扱いでは、消火器トレーナーに水を入れ、基本的な操作方法を教えていただいた後、屋外で一人ずつ的に向かって放水する体験を行いました。学生たちは実際に自分で操作することで、消火器の扱い方や放水の感覚を体験しました。

学生にインターンシップでどのような体験をしたいかを尋ねると、「訓練を体験したい」という声が聞かれました。ロープ登はん・降下、防火衣着装など、普段は経験することのできない消防ならではの実践的な訓練を楽しみにしている様子でした。
また、現役の消防士の方からは、公務員試験に向けた勉強方法や採用試験についてだけでなく、実際の火災・救助・救急現場での経験、消防士として働く中で感じた苦労や仕事のやりがいについても、具体的にお話しいただきました。
学生からは、さまざまな質問があり、救助現場の厳しさ、初めて救急現場に出たときの経験など、採用案内だけでは知ることのできない、リアルな経験を直接聞くことができました。
さらに、見学中には実際に救急要請が入り、実際のサイレンや出動までのスピード感を体感することができ、迅速な対応の重要性を感じる機会となりました。
「憧れの仕事」を実際に見て、聞いて、体験することで、消防士の仕事の魅力だけでなく、その厳しさや責任も知ることができました。今回のインターンシップが、学生たちにとって自分の将来を考える貴重な機会となりました。
最後になりましたが、学生たちのために貴重な実習の機会をご提供いただき、現場でのさまざまな体験や、実際に働く方々の生の声を聞く機会を設けてくださった大垣消防組合の皆様に、心より感謝申し上げます。









