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キャリア形成Ⅲの講義で内々定を得た学生が報告しました

721日(火)5限目、経済学部・経営学部の3年次生を対象とした授業「キャリア形成」において、内々定を得た4年次生3名による報告会を実施しました。

本報告会は、就職活動を本格的に控える3年次生に向けて、実際に内々定を獲得した先輩の経験を共有し、今後の活動の参考としてもらうことを目的に開催されました。登壇した3名は、それぞれ異なる業界・企業から内々定を得ており、業界・企業選びの軸や就職活動のスケジュール、選考内容、後輩へのアドバイスなどを発表しました。

登壇者と発表内容

友松悠人さん(経済学部経済学科4年)

東濃信用金庫から内々定を獲得。「利益第一主義ではなく地域への貢献を目的とする姿勢」に共感して志望した経緯や、学内選考を経て内定に至る「学内推薦」という制度について説明しました。また、「早期内定だけがすべてではない」とし、部活動などの学生生活と就職活動を両立させながら自分に合った進め方を見つけてほしいと呼びかけました。

田路歩暉さん(経営学部スポーツ経営学科4年)

株式会社マイナビから内々定を獲得。「若いうちから成長できる環境」「管理職に就きやすい環境」など複数の軸をもとに企業を選んだ経緯を紹介し、大学3年の5月という早い時期から就職活動を開始したことで、選択肢の幅を広げられたと語りました。

本夛 繭さん(経営学部経営情報学科4年)

広告・マーケティング業を手がける株式会社クレオから内々定を獲得。大学での学びをきっかけにマーケティング分野へ関心を広げ、合同企業説明会での出会いから志望に至った経緯を紹介しました。「少しでも気になる企業の説明会やインターンシップに積極的に参加してほしい」と後輩にエールを送るとともに、キャリア支援課の活用を勧めました。

まとめ

3名の発表を通じて、就職活動の進め方や企業選びの軸は人それぞれであることや、早い段階からの情報収集・行動が選択肢を広げることなど、実体験に基づいた貴重な話を聞くことができました。

報告会終了後、3年次生から「部活動や学業と就職活動の両立」や、「部活動に入っていない学生のガクチカの書き方」、さらに「インターンシップ参加の有効性」などについて登壇者への質問が出て、4年次生が丁寧に答えていました。

聴講した3年次生にとって、今後のキャリア形成に向けた大きな刺激となる機会となりました。

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