竹内学長が中部学生就職協議会連合会主催の「企業と大学との新春交歓の集い」にて講演しました

　１月２６日（木）名古屋観光ホテルにて開かれた中部学生就職協議会連合会主催の「企業と大学との新春交歓の集い」において、本学　竹内治彦学長（経営学部　教授）が「変化する環境のなかでのキャリア支援―回顧と展望―」をテーマに講演しました。

　この中部学生就職協議会連合会は、中部地区の大学等と産業界との連絡･提携をはかりながら、中部地区の各県の学生就職連絡協議会等の事業を統合･調整するとともに、学生の就職に関する諸問題について広く調査･研究を行い、積極的に情報交換をしながら、学生の就職全般に関わる事項をより円滑に推進することを目的として、1968年に設立されました。

　今回の講演会には連合会に所属する大学・短大４２校（88名）と、企業・団体１７４社（292名）が参加しました。