岐阜県インターンシップ推進協議会 成果報告会で就業体験を報告しました
2021年11月24日（水）、岐阜県インターンシップ推進協議会が主催する成果報告会において、本学学生 足高洋輝さん（スポーツ経営学科3年）が、岐阜トヨタ自動車株式会社の就業体験を報告しました。報告後、同社人事部採用教育室の砂原課長から、「本当に車が好きで、その魅力を伝えたいという気持ちがインターンシップに臨む姿勢でよく分かりました。自身が入社したい会社でどうしたら活躍できそうかという視点に立って、今後はインターンシップに臨んでください。」と、評価のコメントをいただきました。
足高洋輝さんにインタビュー
インターンシップに参加した理由は、就職活動が不安で早めの行動をとりたいと思ったからです。もともと車が好きで、カーディーラーの営業の仕事や、職場の雰囲気を知りたいと思い実習に参加しました。コロナ禍の影響で2日間に短縮された日程でしたが、先輩社員へのインタビューや営業模擬体験など実際の仕事内容に合わせたプログラムだったので、期待以上に企業や仕事について学ぶことができました。
企業の人事担当者から評価を受ける足高洋輝さん
