学生・教職員が十万石まつりに参加しました。

　10月7日（日）さわやかな秋晴れの中、45回目となる十万石まつりが開催され、本学学生・教職員約100名がパレードに参加しました。
大垣市制100周年の記念の年となる今回は、「おおがき大パレード」と銘打って、例年のパレードに加え、東京Disneyリゾート35周年スペシャルのパレードもあり、大垣駅前通りは見たこともないような大勢の人たちで溢れかえっていました。

　そんな中、本学学生会を中心に学長や法人関係者、学生課職員、留学生総勢およそ100名が神輿をかつぎ、横断幕やのぼりを持って、大垣駅前商店街の歩行者天国通りを練り歩きました。
パレードでは、来年4月から「岐阜協立大学」に大学名称を変更予定であることや、看護学部を設置予定であること、また11/17・18に開催する岐経祭をチラシでPRました。
学生会を代表して、林将史さん（情報メディア学科4年）が、「今後も引き続き、市民の皆様と協働で地域の未来を創造し、『知と若い力を伸ばす』キャンパスを目指します」と口上を述べ、観客の皆様からあたたかい拍手をいただきました。