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9月3日（土），小・中学生を対象にしたロボットの愛知県の技能競技大会「Junior Skills『アイチータ杯2022』」の小学生の部があり，本学経営学部の市川先生が運営支援と審判員として参加しました。

子どもたちにプログラミングを教える補助員（TA）業務を本学ソフトピア共同研究室で活動する情報メディア学科の学生５名がサポートスタッフとして参加しました。

情報メディア学科２年の眞野慎也さんは「参加していた小学生の子たちが積極的に分からない箇所を聞いたり、自分がどのようにロボットを動かしたいかを明確決めていたりと非常に意欲的だったのが印象的でした。子どもたち一人ひとりに合わせた対応を考え、教えるという経験はなかなかできないのでいい機会となりました。」と今回の経験について語りました。