「インターンシップA」外部実習報告会を開催しました
7月22日(水)、4101教室において「インターンシップA」の外部実習報告会を開催しました。
「インターンシップA」は、夏季休暇中に参加するインターンシップに向けた事前学習として実施している科目です。
受講生は10チームに分かれ、5つの企業・団体で外部実習を行いました。
実際に職場を訪問し、社員・職員の方へのインタビューや業務体験を通して学んだことを、チームごとに1本の動画にまとめ、本報告会で発表しました。
報告会は、篠田知之キャリア支援部長・教授の開会あいさつで幕を開け、10チームが制作した動画を順に放映。各チームの代表者が、実習先の事業内容や印象に残った学び、今後どのように生かしていきたいかを報告しました。
受講生の報告後、受講生を受入れいただいた企業の人事担当者から動画に関する講評をいただきました。
実習先と発表の様子
アピ株式会社(池田工場)/H・Iチーム健康食品の製造現場を見学しました。ドリンク製品の製造が工場内ですべて完結していることや、錠剤・カプセルの検品を機械だけでなく人の目でも行っていることを紹介し、「工場のさまざまな場所で職人技を見ることができ、とても良い経験になった」と振り返りました。
中部事務機株式会社/B・Eチームオフィス機器やITシステム、ネットワーク環境の提案・導入を通じて、企業や官公庁の業務効率化を支援する企業です。学生は「堅い職場という印象があったが、実際は上司や周囲の社員の方に相談しやすく、とても働きやすい雰囲気だった」と語り、人間関係の良い職場で働きたいという思いが強まったと発表しました。
株式会社トーカイ/C・Gチーム「人と地球の、清潔と健康」を使命に、シルバー事業・リースキン事業・病院関連事業を展開しています。介護用品の提供から回収・クリーニングまでを自社で完結できる点を同社の強みとして挙げ、「今後の企業研究では、会社の強みを探し、自分に合っているかを見極めていきたい」と述べました。
岐南町役場/A・Jチーム土木職員と保健師の方にインタビューを行い、業務内容や仕事のやりがいを取材しました。「窓口業務や事務作業が中心というイメージを持っていたが、専門性を生かして住民の生活を支える幅広い業務に携わっていることを知り、公務員に対する印象が大きく変わった」と報告しました。
株式会社大光(アミカ)/D・Fチーム業務用食品を扱う店舗で、売場づくりや商品の陳列、在庫管理を体験しました。季節に合わせたお祭り商品の陳列やかき氷機の貸し出しといった工夫に触れ、「商品を販売するだけでなく、お客様の役に立つサービスを提供していることを知った」と学びを共有しました。
開催を終えて
すべての発表終了後、篠田キャリア支援部長が講評を述べ、報告会を締めくくりました。
発表を聞いた学生にとっても、さまざまな業界・企業の仕事を知る貴重な機会となりました。
本学では今後も、学生が働くことへの理解を深め、自らのキャリアについて考えるきっかけとなる機会を提供してまいります。
結びに、実習を受け入れてくださった企業・団体の皆さまに、心より御礼申し上げます。









