かがやきカレッジ第5回目「スポーツで大垣を元気(活性化)にできる、その方策を一緒に探りましょう」が実施されました
7月に4回開催されたかがやきカレッジは10月にも4回開催されます。10月1日には第5回目となり、経営学部古田康生教授による「スポーツで大垣市を元気(活性化)にできる、その方策を一緒に探りましょう」と題しての講義がされました。古田教授は政府が日本再興戦略2016で国策として「スポーツを基幹産業の一つとして成長産業化」させる方策を掲げた、とし、スポーツ基本計画でもスポーツを「する」だけでなく、「みる」と「ささえる」を合わせてすべての国民が何らかの形でスポーツに関わることを目指していることについて例を挙げながら解説しました。
そして、スポーツ経営人材の育成・活用における現状・課題として、スポーツ団体における人材の質・量の充実が急務としたうえで、人材育成・確保の現状は、スポーツビジネスを推進する上で、スポーツ団体には、様々な専門性や国際的な視野のある人材、また、それらを総合的にマネジメントする経営人材が各団体等に圧倒的に不足していると説明されました。
この要因としては、団体の財政基盤が弱く、専門的知識を有した人材の確保が十分に行えないこと、アカデミックな育成機関においてスポーツ界の現場の実態に触れるような内容の講座・講義が十分になく、即戦力としてスポーツ界で活躍できる人材の育成ができていないことを挙げられました。
その後、参加者の皆さんが6グループに分かれ、西濃地域をホームタウンとする大垣ミナモソフトボールクラブを活性化するにはどのような活動をすることが考えられるか、アイデアを出し合い、ディスカッションを行いました。最後にグループの代表の方が出されたアイデアを発表し、実際に活かすとよいと思われる案も多数出されました。
ご参加者の皆様、積極的な議論をいただきありがとうございました。かがやきカレッジ6回目は10/8(木)18:00~19:30にも開催されます。皆様のご参加をお待ちしています。













