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陸上競技部の佐々木秀斗選手が「第18回大垣市民大賞」を受賞しました

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表彰式の様子
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小川敏大垣市長(左)と記念撮影

 陸上競技部の佐々木秀斗選手(経営学部スポーツ経営学科2年・安城学園高校出身)が「第18回大垣市民大賞」を受賞しました。
(2021年2月25日付 岐阜新聞西濃版に掲載されました)

 大垣市民大賞は、学術・芸術・文化・体育などのあらゆる分野で、優れた功績を挙げた大垣にゆかりのある人や団体を奨励するためのものです。

 佐々木秀斗選手は、U20全国陸上競技大会男子ハンマー投において、70m28のU20日本歴代3位の記録で日本一に輝きました。

 大垣市民大賞授賞式で佐々木選手は受賞者代表挨拶を務め、支えてくださった方への感謝を述べました。さらに「市から賞をいただくなんて初めてのことでとても嬉しい。来年、再来年は今年以上に活躍できるよう練習を頑張ります。」と今後の抱負を語りました。

 受賞、おめでとうございます!!

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田中透監督(右)と記念撮影

過去のトピックス

2020年10月23日
【陸上競技部】投てき種目で日本一 さらに2種目入賞を果たしました。

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