トピックス

男子バレーボール部が優勝報告を行いました。

181018_01.jpg

 先日開催された、2018年度 第146回東海大学男女バレーボールリーグ戦秋季大会(男子一部)において、見事7勝全勝で初優勝を果たした男子バレーボール部が、10月18日(木)に学長はじめ役職者へ優勝報告を行いました。

 報告には、平田勝彦監督、高橋勉部長、関谷巧巳主将、中谷大地主務が出席し、優勝の喜びを改めて語りました。
平田監督は「東海リーグ優勝はもう少し先になるかと思っていましたが、選手たちがよく頑張ってくれたおかげで、今年念願の優勝カップを持ち帰ることができました。
実は、強豪・中京大学に勝ったのは今回が初めてで、中京大学戦に勝てた時に、ひょっとしたら今年いけるかも、と思いました」と、手ごたえを感じていたことを明かしました。
また、自らも最優秀選手賞を受賞した関谷主将は、
「自分は主将として、他の選手たちに注意をしたり意見を言ったりすることが多く、優勝が決まった時に、これまで注意をしたり意見を言ったりしてきた人たちの顔が浮かびました」と、主将としてのプレッシャーの中、戦ってきたことを話してくれました。

181018_02.jpg  181018_03.jpg

今週21日(日)には、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会のブロックラウンドも行われます。

11月26日(月)から開催される、第71回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会で1つでも多く勝ち進むために、悔いのないよう戦ってほしいと思います。
皆さん、応援よろしくお願いします!

資料請求
入試案内

このページは役に立ちましたか?
はい いいえ

その他、ご意見はありますか?

送信 スキップする

ご協力ありがとうございました。

PageTop