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本学OBの松原瑞貴さんが全国大会で優勝しました。

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 平成30年9月21日(金)~23日(日)に第66回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会がヤンマースタジアム長居(大阪府)で開催されました。
松原瑞貴さん(2015年3月本学スポーツ経営学科卒業・本学陸上競技部コーチ)が出場した走幅跳は、40名の選手が出場し、21日(金)予選、22日(土)決勝と2日間に渡って試合が行われました。

 予選は通過標準記録が7m45cmと定められており、1本目でその記録を超える7m51cm(-0.4)をマークして予選2位で決勝に進みました。
決勝では、1本目7m42cm、2本目7m59cm、3本目7m62cm、4本目7m66cmと試技を重ねるごとに記録が向上し、最終跳躍で7m84cm(+0.7)をマークして逆転優勝を決めました。

 松原さんは「今回の成績は本学4年次(日本学生個人選手権大会走幅跳優勝)以来の自己ベスト更新(7m80cm)および全国大会での優勝です。
2020年の東京五輪出場を目標に競技を続けていきますので、今後ともご支援ご声援よろしくお願いいたします。」と意気込みを語ってくれました。

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