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「スポーツ経営」を学ぶ学生の研究活動が多くのメディアで紹介されました。

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スポーツ経営を学ぶ学生たちが研究と実践の場として立ち上げた「レジャー・スポーツマネジメント研究会」。
このたび、同研究会が活動するプロジェクトが、多くのメディアで取材を受け紹介されました。
プロジェクトの内容は、フットサルの「Fリーグ」を盛り上げるため、学生が岐阜・愛知・三重で展開した集客活動です。
このプロジェクトは、まず新聞記事として紹介されました。
中日新聞の記事は

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(この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています)

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Fリーグ公式戦会場に集まるレジャー・スポーツマネジメント研究会の学生たち NHK岐阜放送局の取材を受けました

新聞記事の反響から、Fリーグの会場に多くの観客を集客した学生たちの活躍の様子や、大学での研究活動の様子が、地元テレビ局の取材を受けることになりました。
この結果、11月18日(月) NHKのニュース番組(まるっと!ぎふ)において、「学生目線でスポーツを盛り上げたい」と題し、学生たちの活動が放映されました。

 11月21日(木)、学生たちによる成果報告会が学内で開かれました。報告会には、日本フットサル連盟の渡辺真人専務理事をお招きし、9月にFリーグからフットサル・トップリーグ集客プロジェクトの打診を受けてからの企画立案過程と、実際の各プロジェクトを担当した学生から、成果と改善点が発表されました。
 プロジェクトの中心的役割を果たした小原慶祐さん(経営学研究科)は、「実際の現場では、想定外のことの連続で困惑したが、チームで情報を共有して連携を図り、その場で改善を図り対応しました。」と語りました。

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活動結果について発表する学生 (一財)日本フットサル連盟 専務理事 渡辺真人 様
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