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第6回飛騨高山学会で看護学部教員が研究成果を発表しました

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20241130日(土)、飛騨・世界生活文化センターにて第6回飛騨高山学会が開催され、本学から看護学部教員が研究発表を行いました。

看護学部 小野 悟准教授が登壇し、「飛騨圏域で看護職を志向する高校生の地元愛を育む

高等学校での進路指導」と題し、令和6年度岐阜県私立大学地方創生推進事業の一環として実施した飛騨圏域の高等学校教員を対象としたアンケート調査結果を発表しました。

※「飛騨高山学会」は、飛騨高山をはじめとした飛騨地域を共通のキャンパス(フィールド)として調査研究活動を実践している大学や大学生、地元の高校生、そして地域住民が集い、研究成果・活動成果をすることを目的に、2019年から毎年開催されています。

【第6回飛騨高山学会の様子】

https://www.renkei-center.jp/society/society2024.html

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