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地元の高校生を対象に「起業家教育講座」(第1回)を開講しました。

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 本学は岐阜県立大垣商業高等学校と教育連携に関する協定書を締結し、相互に連携して教育活動を推進しています。(2009年3月締結)
 教育連携の一環として、毎年、本学教員が高校生に講義する「起業家教育講座」を開講しています。

 今年度の第1回目の講座が、2019年9月12日(木)に、岐阜協立大学で開講されました。岐阜協立大学学長の竹内治彦経営学部教授が講師を務め、「労務管理と事業計画」をテーマとして、総合ビジネス科3年で起業家教育を選択した高校生4名が受講しました。
 講座では、まず、消滅可能性都市問題から、地方が生き残るために、女性がその街で暮らす根拠となる起業の重要性が示唆されました。次に、起業について、世界や国内における実状や、実際に起業する際に知っておかなければならないこと、さらに、労務管理・市場分析等の他・接客の仕方・ミッションを意識しビジョンを語ること、パートナーの大切さなどについてのお話がありました。受講した生徒の皆さんたちの起業のイメージが少し具体的になってきたようです。

 講座の後半は、二人一組になって、「学園祭で焼きそば屋さんをやってみる」という企画を考えて発表しました。
 店名、店のコンセプト、経費の試算、売上目標を立てるなど、短い時間でしたが、身近な課題であったため、グループ内の話し合いは盛り上がりました。両グループとも、固定費の試算に時間が取られがちでしたが、それぞれ、提供する量にこだわった企画ができあがりました。

 竹内学長による発表後の講評では、企画の特徴を確認しつつ問題点の指摘があり、発展して、どう売るか(広告・営業)や、焼きそば自体の個性についても考えられるとのお話がありました。企画で出した数字を現実的な数字に修正して試算し直すと、利益を上げるには、相当数売り上げることが必要とのことで、起業の現実が垣間見えた講義となりました。

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グループで企画した結果を電子黒板に記入する受講生 高校生の企画案に助言する竹内治彦学長

2019年度 岐阜県立大垣商業高等学校との連携講義の日程は下記のとおりです

講座の概要 日程 講師
1 労務管理と事業計画 9月12日(木) 経営学部教授 竹内治彦
2 地域とまちづくりについて 10月24日(木) 大垣市経済部商工観光課
3 日本経済と起業について 11月7日(木) 経営学部講師 大前智文
4 経営を支援するICT戦略 11月14日(木) 経営学部講師 佐々木喜一郎
5 会計の国際化について 12月5日(木) 経営学部准教授 為房 牧
6 経済のグローバル化について 12月12日(木) 経営学部教授 韓 金江

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