自分のやりたい仕事が、
自分に向いている
仕事とは限らない 

多くの大学生は年次が上がっていくとともに、就職のことを意識しはじめ、自分はどのような仕事に就くべきか、どのような会社に入りたいのかを考えるようになります。「私は自分のやりたいことが決まっているから、誰にも相談しなくても大丈夫」。なかにはそんな風に思っている学生もいるでしょう。でも、ちょっと待ってください。あなたのやりたい仕事は、本当に自分に向いている仕事でしょうか？　あなたの性格や個性を、その仕事で存分に活かすことができるでしょうか？　もしかしたらあなたが知らないだけで、もっと活躍できる仕事があるかもしれません。
GKUのキャリア支援は、学生の意志を尊重しながらも、客観的かつ冷静な目であなたの「人財としての価値」を見極めます。あなたのやりたいことを、あなた自身で決めつけないでください。将来の選択肢は、多いほどいい。あなたが活躍できる将来を一緒に考えてみませんか？

学生ひとり一人の個性を客観的に見極め、
その学生がもっとも活躍できる
将来を支援していきます。