教育・研究活動

ユニークプラン報告会を開催しました

UP DATE 2020.02.28
PUBLICATION DATE 2020.02.26

 2020年2月26日、「2019年度ユニークプラン報告会」を開催しました。ユニークプランとは、独創的でユニークな研究・調査を企画する学生に対し、活動継続の援助と意欲の向上を目的に、大学から認定された企画に一定の助成金を支給する制度です。2019年7月にユニークプランとして認定された3団体は、半年間の研究・調査の集大成として報告会を実施しました。
学習向上委員会 金森咲里菜さん【看護学科1年】
  • 学習向上委員会 金森咲里菜さん【看護学科1年】
路線バス応援隊 吉田晟大さん(左)、奥村理央さん(右)、【公共政策学科1年】
  • 路線バス応援隊 吉田晟大さん(左)、奥村理央さん(右)、【公共政策学科1年】
学習向上委員会「自分の身体について知り、自分で守れるようにしよう」は、喫煙の調査で実施した喫煙者の印象アンケート結果や、お酒についての調査で実施したアルコールパッチテストの様子などについて研究結果を発表しました。
発表した金森咲里菜さん(看護学科1年)は、「半年を通して、調査内容はもちろん、検査準備・資料準備、予算管理まで学ぶことが非常に多かった。これからの授業等で活かしていきたい」と感想を述べました。

路線バス応援隊「バスから考える地域活性化」は、関市や山県市の路線バスに実際に乗車し、利用客層や路線沿いの観光地などを確認すると共に、対象自治体が抱える路線バスの今後の課題を分析しました。赤字運行を減らし、多くの人に利用してもらうためにどうしたらよいか、を今後も研究していきたいと述べました。
発表した奥村理央さん(公共政策学科1年)は、「実際に乗車することで、利用者層や乗降者数など、路線バスごとの実態を把握することができた。路線バスの今後について今までと違った視点で考えるきっかけとなった。」との感想を述べました。
病院ボランティア委員会 櫻本華那さん【看護学科1年】
  • 病院ボランティア委員会 櫻本華那さん【看護学科1年】
ユニークプランに認定された3団体の皆さん
  • ユニークプランに認定された3団体の皆さん
病院ボランティア委員会「久瀬村での医療活動ボランティアの基盤づくり」は、介護老人保健施設『山びこの郷』でのボランティア活動(夕涼み会、文化祭など)を中心に研究を進めました。利用者ひとり一人に合った介助や、目線を合わせた会話など、利用者とのコミュニケーションの大切さを実感すると共に、これから更に看護学を学んでいく上で、重要な学びの機会となったと述べました。
発表した櫻本華那さん(看護学科1年)は、「利用者との関わりで、教室で学ぶこと以上のことを体感できた。グループで研究成果をまとめていくという課程で、役割分担など課題も多かったため今後に活かしたい。」と感想を述べました。

報告会では、どの学生からも今回の研究・調査で得た知識と経験をもとに、これから更に学びを深めていきたいという意気込みが聞かれました。

認定されたユニークプラン
    学習向上委員会 金森咲里菜さん他7名(看護学科1年)
        「自分の身体について知り、自分で守れるようにしよう」
    路線バス応援隊 奥村理央さん他1名(公共政策学科1年)
        「バスから考える地域活性化」
    病院ボランティア委員会 櫻本華那さん他13名(看護学科1年)
        「久瀬村での医療活動ボランティアの基盤づくり」

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