キャリア・カタログ

私の出身地!
オウ シュンセイ
経営学部/情報メディア学科
2020年度卒業 
ToBuCo専門学校

就職先(株)大光

Q1情報メディア学科を選んだ理由は?
今の時代はパソコンを使えないと仕事ができません。情報メディア学科は簡単なパソコン操作から複雑なソフトウェアの使用やシステム開発までの勉強ができるので、時代の変化に適応する学問だと思います。私は元々パソコンが好きで、情報メディア学科を選びました。
Q2経営学部の学びの魅力・面白さは何でしたか?
安田先生のウェブデザインの授業では一からウェブを作り、とても面白く学ぶことができます。普段使っているウェブは自分の手で作成できるのが非常に達成感を味わいました。
大前先生の中小企業論では中小企業を通じて、経営学、情報科学、マーケティングの専門知識を体系的に修得し、価値のある授業です。
Q3情報メディア学科で学んだことで、どのように成長・変化したと思いますか。
情報メディアに関する理解を深めるとともに、企画を立て、情報メディアコンテンツの制作を実際に行える能力を身につけました。情報メディアの能力の向上だけではなく、経営の視点を持つ企業人・社会人になるための基礎的な知識や論理的な文章表現力もできるようになりました。
Q4これからの仕事での夢をおしえてください。
まず、一日も早く仕事を覚え、頑張って仕事ができる人になりたいです。そして、みんなに信頼され、職場の人間関係は上手くやっていきたいです。最後に仕事を通じて、日本と中国の架け橋になっていきたいと思います。

4年生になる前にできれば単位をたくさん取ってください。そうしたら、4年生の間に就職活動や進学に専念できると思います。アルバイトの経験は就職活動のときにとても役に立つので、アルバイトも重視してください。

私のキャリアステップ

高校3年

高校3年生は中国で過ごしました。中国の生徒が多いため、センター試験は非常に厳しいです。
高校3年生の記憶に残っているものは毎日の猛勉強しかありません。

大学1・2年

1.2年生の時に、多くの単位を取るため、毎日たくさんの授業を受けました。そして、地域交流活動を積極的に参加し、いろいろな体験をしました。大変貴重な思い出でした。就職活動の時にこういった経験はプラスになるので非常に大事です。

大学3・4年

3年生からゼミナール大会の準備に入り、企業研究と企業訪問をしました。ゼミ同士と整理し、ゼミナール大会で発表しました。その同時に、岐阜県内外国人留学生による弁論大会に参加し、最優秀賞を頂きました。4年生になると、会社の説明会を頻繁に行き、インターンシップも始めました。たくさんの会社をピックアップし、選考に入り、最後に内定を頂きました。

新入生歓迎会(左から3人目)
留学生海津市バスツアー(1年)
樹研工業株式会社へ企業訪問(中央:松浦社長)
大垣精工株式会社へ企業訪問(顧問:鄭 日権さんと上田会長)
第18回岐阜県内外国人留学生による弁論大会最優秀賞(3年)
ゼミナール大会(3年)
ゼミの仲間とトヨタ産業技術記念館の見学
ロータリー米山奨学会の卒業式
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入試案内

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