キャリア・カタログ

私の出身地!
美谷添 太星
経営学部/情報メディア学科
2019年度卒業 
岐阜県立郡上高等学校

就職先シースリーインデックス(株)

Q1情報メディア学科を選んだ理由は?
高校生の時、スマートフォンを持つのが当たり前でニュースではICT(情報通信技術)がよく取り上げられていました。この時率直に感じたメディアの多様化をより深く学びたいという気持ちがあったからです。
Q2経営学部の学びの魅力・面白さは何でしたか?
経営学部情報メディア学科は、情報分野を学びながら過去から現在までの経営分野を学ぶことができます。最近は、FacebookやAppleなど世界的有名企業は情報分野の企業が多くなっています。そのような観点を照らし合わせながら学習するのも楽しみの1つです。
Q3情報メディア学科で学んだことで、どのように成長・変化したと思いますか。
私は、ゼミナールで学んだプログラミングスキルを入社後さらに伸ばしていきたいと思っています。プログラミングの世界は1年あればもの凄い変化を起こします。その変化に対応できるよう常に新しい情報を身に着けていきたいです。
Q4これからの仕事での夢をおしえてください。
私は、「こんなに便利で凄いシステムがあるんだ!」と言っていただけるようなシステムを開発することが目標です。情報メディア学科で培った「アイデアを出す」ことを発揮し、今までなかったシステムを開発したいです。

思ったことに挑戦してみてください。大学4年間は長く、時間は作れます。私は、趣味でギターを始めました。全く弾けなかったところから弾き語りができるようになりました。アルバイトもコンビニ、居酒屋、イベントスタッフなど経験し、多くの人と接してきました。誰に言われたからではなく、自分がこう思ったからやりたい。その気持ちが大切です。

私のキャリアステップ

高校3年

とにかくサッカーに打ち込んでいました。サッカー部では技術だけではなく、上下関係や言葉遣いを教えていただくことが多かったです。何より素敵な恩師、仲間たちに会えました。高校3年間は、今の自分の基盤となっています。

大学1・2年

とにかく単位取得でした。3・4年生になると就職活動があるので1・2年生のうちにできるだけ単位は取得しようと頑張りました。講義は自分で組むことができたので、興味のある授業を入れました。

大学3・4年

3年生の時は、後期のゼミナール大会に向けて研究に打ち込みました。ゼミナール大会が終わると同時に就職活動にスイッチを切り替え、スーツを着て毎週活動していました。就職活動は準備がカギを握っていると感じました。

大学案内パンフレットの写真(右)(1年)
岐経祭ではダンス部で参加(中央)(2年)
内定者報告会(4年)
中庭で友達と撮影(中央)
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入試案内

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