教員紹介

高橋 勉(たかはし つとむ)/教授

「経済学部」 高橋 勉 教授

学位 博士(経済学)
担当科目 経済原論/経済学史/経済学
研究テーマ 景気循環の必然性の解明
経済原論の再構築

研究業績

著書

  • 『市場と恐慌-資本主義経済の安定性と不安定性-』法律文化社、2009年12月
  • 『公民が苦手だった人のための現代経済入門講義(第2版)』単著、法律文化社、2011年1月

論文

  • 「資本蓄積と労働力市場の安定性・不安定性~実質賃金率の決定理論、及び、その変動による調節メカニズム~」『季刊 経済理論』第44巻第2号、2007年7月
  • 「利子率の決定メカニズムと自然利子率」政治経済研究所『政経研究』第90号、2008年5月、査読有
  • 「生産物市場における二つの均衡と『単純再生産の罠』」『岐阜経済大学論集』第42巻第3号、2009年3月、査読無
  • 「資本主義経済の安定性」『岐阜経済大学論集』第43巻第1号、2009年9月、査読無
  • 「拙著『市場と恐慌-資本主義経済の安定性と不安定性-』に対する長島誠一氏の書評へのリプライ」経済理論学会『季刊 経済理論』第48巻第1号、2011年4月、査読無
  • 「拙著『市場と恐慌-資本主義経済の安定性と不安定性-』に対する谷村智輝氏の書評へのリプライ」政治経済研究所『政経研究』第96巻、2011年6月、査読無
  • 「マルクス派最適成長論における基本モデルの検討~経済成長の限界と最適労働配分について~」京都大学『経済論叢』第185巻第2号、2012年3月、査読無

メッセージ

大学について「哲学」してみます。大学とはテーマのないテーマパークである。これが私の考えです。普通のテーマパークには、当然ですが、テーマがあります。ですから、そのテーマが好きであれば、それなりに楽しめるものです。しかし、大学には決められたテーマがありません。あなたのために作ってくれる人もいません。テーマを決めるのはあなた自身です。ですから、テーマを持たない人にとってはこれほどつまらないところはないでしょう。単なる駐車場かも。ところが、テーマがある人にとっては、それに沿ったテーマパークを作ることができるわけですから、最も理想的なテーマパークとなるのです。勉強、遊び、趣味、恋愛。テーマはなんでもいいと思います。この4年間で大学をお気に入りのテーマパークにしてみてください。

連絡先

E-mail : tsutomu@gku.ac.jp