教員紹介

野崎 道哉(のざき みちや)/教授

「経済学部」 野崎 道哉 教授

学位 博士(学術)
担当科目 マクロ経済学/経済政策論/計量経済分析/公務員研究特論Ⅱ/公務員研究特論Ⅳ/演習Ⅰ/基礎演習
研究テーマ 地域間産業連関表を用いた平均波及長による地域産業クラスターの計測
地域産業連関表の作成と活用
ポスト・ケインズ派マクロ経済学

研究業績

著書

  • 『景気循環と経済政策:金融不安定性の数理経済分析』(単著)信山社,2000年.
  • 『地域ブランドと地域経済:ブランドの構築から地域産業連関分析まで』(共著),同友館,2008年.
  • 『地域経済と産業振興:岩手モデルの実証的研究』(単著),日本経済評論社,2009年.
  • 『[新版]地域ブランドと地域経済:ブランドの構築から地域産業連関分析まで』(共著),同友館,2009年.
  • 『地域経営の課題解決:震災復興、地域ブランドそして地域産業連関表』(共著),同友館,2013年.

論文(近年のもののみ掲載)

  • 「東日本大震災の経済被害のインパクト:中部圏への影響」(共著)『イノベーション&I-Oテクニーク 産業連関』19巻3号,2011年(査読有)
  • 「ケインズ,カレツキ,レオンチェフによる乗数分析の一般化-宮澤モデルの構造的側面-」『地域学研究』第42巻第3号,2012年(査読有)
  • “The Analytical Survey and Empirical Study of Economic Impact of the Natural Disasters: Input-Output framework”『弘前大学大学院地域社会研究科年報』第9号,2013年(査読無)
  • “The impact of production and infrastructure shocks: A non-linear input-output programming approach, tested on a hypothetical economy”(共著), University of Groningen SOM Research Paper 13017-GEM, 2013年(査読無)
  • 「中部圏における観光関連産業クラスター:平均波及長による産業連関分析」(共著)『地域学研究』第44巻第2号,2014年(査読有)
  • “How to Examine the total economic impact, stemmed from the Great East Japan Earthquake: within the Interregional Input-Output Framework”『弘前大学大学院地域社会研究科年報』第11号,2015年(査読無)
  • “The Generalization of Multiplier Analysis of Keynes, Kalecki and Leontief: Structural Aspects of the Miyazawa Model”(単著)『中央大学経済研究所年報』第47号, pp. 675-683, 2015年11月(査読無)
  • “Identifying an Interregional Input-Output Framework by Means of Average Propagation Lengths:A Case Study of Tohoku Region”(単著),Business Perspectives, Vol. 14, No.1, June-December 2015年(査読有).
  • 「2国間の国際貿易を伴う景気循環モデルに関する研究ノート:4次元のHopf分岐定理の適用」(単著)『岐阜経済大学論集』第49巻第2・3号,2016年3月(査読無)
  • “Dynamic IS-LM model with Philips Curve and International Trade”,(単著) Journal of Mathematics and System Science, Vol. 6, pp. 147-158, April 25, 2016年(査読有)
  • 「大垣市産業連関表の作成と地域経済分析」(単著)『岐阜経済大学論集』第50巻第1号,2016年8月(査読無)
  • 「大垣市における仮想的洪水災害に関する経済被害の推計」(単著)『地域経済』第36集,2017年3月(査読無)
  • 「日本の地域経済における生産ショック・インフラショックの地域間インパクト:仮説的地域抽出アプローチ」(単著)『岐阜経済大学論集』第51巻第1号,2017年8月(査読無)
  • 「小地域産業連関表の作成と地域産業構造―平成23年大垣市産業連関表による分析―」(単著)『岐阜経済大学論集』第51巻第3号,2018年3月(査読無)
  • 「ポスト・ケインズ派におけるインフレ目標政策の検討-インフレ期待によって増幅されたマクロモデル」(単著)『岐阜経済大学論集』第52巻第1号,2018年8月(査読無)
  • 「期待インフレ率の動学を含む景気循環モデルと安定化政策」(単著)『岐阜協立大学論集』第53巻第1号,2019年8月(査読無)
  • 「開放マクロ経済モデルにおけるインフレ目標と安定化政策」(単著)『岐阜協立大学論集』第53巻第3号,2020年3月(査読無)
  • 「小地域における平均波及長の計測-平成23年大垣市産業連関表による分析-」(単著)『地域創生』第39集,2020年3月(査読無)

その他

  • 「Ⅲ ポスト・ケインズ派の理論と政策-トラバース,部門間不均衡と有効需要理論-」,【研究動向】「J. Halevi, G.C. Harcourt, P. Kriesler, and J.W. Nevile, Post-Keynesian Essays from Down Under: Theory and Policy in an Historical Context, 4 vols. (Basingstoke: Palgrave Macmillan, 2016)をめぐって」(共著分担執筆)『経済学史研究』第60巻1号,151-156頁,2018年7月(閲読有)

社会的活動

2015~ 大垣市行政改革推進審議会委員

メッセージ

自分の目で見て、自分の頭で考えて現状の課題を突破する基準を自分の中に作りましょう。

連絡先

E-mail : nozaki@gku.ac.jp