教員紹介

杉山 一也(すぎやま かずや)/准教授

「経済学部」 杉山 一也 准教授

学位 修士(文学)
担当科目 中国語(中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、メディアコミュニケーション、オーラルコミュニケーション)/中国のことばと文化/倫理学/基礎演習
研究テーマ 孟子の思想
懐徳堂の思想
明代の類書

研究業績

著書

  • 『三国志の世界』(共著)(新人物往来社刊・加地伸行編)1987年12月
  • 『老子の世界』(共著)(新人物往来社刊・加地伸行編)1988年2月
  • 『孟子雕題』(共著)(懐徳堂記念会刊)1999年3月
  • 『中国思想の流れ 中』(共著)(晃洋書房刊・橋本高勝編)2000年5月
  • 『懐徳堂事典』(共著)(大阪大学出版会刊・湯浅邦弘編著)2001年12月
  • 『中国思想の流れ 下』(共著)(晃洋書房刊・橋本高勝編)2006年11月
  • 『白川静入門講座 文字篇』(共著)(平凡社刊・加地伸行編)2010年10月
  • 『白川静を読むときの辞典』(共著)(平凡社刊)2013年10月
  • 『増補改訂版 懐徳堂辞典』(共著)(大阪大学出版会刊・湯浅邦弘編著)2016年10月

論文

  • 「趙岐撰『孟子章指』の輯佚」(単著)(大阪大学文学部中国哲学研究室機関誌『中国研究集刊』宙号所収)1988年6月
  • 「孟子の「中」について」(単著)(大阪大学文学部刊『待兼山論叢』22号哲学篇所収)1988年12月
  • 『孟子』「詩亡、然後春秋作」考(単著)(大阪大学文学部中国哲学研究室機関誌『中国研究集刊』」日号所収)1990年7月
  • 『孟子雕題』・『孟子雕題略』・『孟子逢原』の関係について(単著)(懐徳堂記念会機関誌『懐徳』第59号所収)1990年12月
  • 『経典釈文』における「為」字の両音併記(単著)(大阪大学文学部中国哲学研究室機関誌『中国研究集刊』昃号所収)1993年4月
  • 中国語動詞のアスペクチュアルな意味の分析(共著)(『岐阜経済大学論集』第32巻第2号所収)1998年9月
  • 懐徳堂文庫所蔵『論孟首章講義』について-デジタルコンテンツとしての位置づけ-(共著)(大阪大学中国哲学研究室機関誌『中国研究集刊』余号所収)2000年12月
  • 懐徳堂データベース全コンテンツ(共著)(『大阪大学大学院文学研究科紀要』第42巻-2所収)2002年3月
  • 陳禹謨と類書(単著)(『岐阜経済大学論集』第36巻第1・2号所収)2002年12月
  • 中井履軒『昔の旅』翻刻訳注および解説(共著)(『懐徳堂センター報2005』所収)2005年2月

報告書

  • 類書の概念(単著)(平成6・7年度科学研究費補助金研究成果報告書総合研究(A)『類書の総合的研究』所収)1996年3月
  • 懐徳堂文庫資料解題(3)(単著)(『懐徳堂文庫の研究 共同研究報告書』所収)2003年2月
  • 懐徳堂文庫資料解題(14)(単著)(『懐徳堂文庫の研究 共同研究報告書』所収)2005年2月

メッセージ

私の担当科目は、中国語・中国のことばと文化・倫理学です。
中国語は、まず発音が難しいので、毎年数時間をかけて発音のトレーニングをします。その後も、授業中に折に触れて発音させ、発音の矯正をします。文法では、1年生の段階では難しいことを避け、基礎的なことだけを公式化して説明するようにしています。中国のことばと文化では、中国の思想・歴史・文学などをテーマとして選び、講義をしつつその対象となる文章を読んでいます。
倫理学では、中国の倫理学を中心として、善悪の問題、規範の問題について話しています。